【波浮すわプロデュース】6/18(日)小樽旅イベント参加チケット【"お披露目ライブ&旅" 全国ツアー「トランクに花束を」】
【波浮すわプロデュース】6/18(日)小樽旅イベント参加チケット【"お披露目ライブ&旅" 全国ツアー「トランクに花束を」】
- 当日お呼びするお名前のご入力をお願いいたします。
- 第1部をご購入の方には、指定メンバーのおうちチェキが付属します。希望するメンバーの名前をお書きください。各部で異なるメンバーを指定することも可能です。
- 第1部をご購入しない方、もしくは第1部をご購入の方でメンバー指定を行わない場合は空欄としてください。(その場合、第1部をご購入の方にはメンバーをランダムでお選びしおうちチェキをお渡しします。)
※ 第1部にご参加の方は「小樽天狗山ロープウェイ(往復1,600円)」の、第2部にご参加の方は「ステンドグラス美術館(1,000円)」「似鳥美術館(1,500円)」の料金を別途お支払いいただきます。お支払い方法は後日メールにてご連絡します。また、第3部の「小樽運河クルーズ」は貸切でのクルーズとなりますため、別途お支払いいただく乗船料が参加人数に応じて以下の通り変動します。 (事前のチケット購入は不要です。)
参加者5人まで:3,000円 参加者6〜8人:2,500円 参加者9人以上:2,000円
※ ご参加者には旅イベント前日の6/17に詳細について contact@suisou-clematis.life よりメールをいたします(受信設定をお願いいたします)。夜23時の時点でメールが未達の場合はHPのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※ キャンセルはお受け付け出来ません。
※ 内容は予定となります。当日の進行や施設の状況、天候等により、適宜時間調整を行ったり、行き先を変更したりする可能性があることを、予めご了承ください。
6/18(日)
水槽とクレマチス
"お披露目ライブ&旅" 全国ツアー「トランクに花束を」
小樽旅イベント
(以下、各部のご紹介)
【第1部】
日程 6/18(日・朝)
テーマ 「物語の舞台」小樽を知る、小腹を満たす
参加費 6,000円(事前に撮影したメンバー指定おうちチェキ1枚付き)
タイムテーブル
08:55 | 小樽駅前に集合 |
09:10 | バス移動(15) |
09:25 | ロープウェイで天狗山へ(115) |
11:20 | ロープウェイで下山、バス・電車移動(50) |
12:10 | 堺町通りでショッピング(70) |
13:20 | 解散 |
「天狗山」ご紹介!
北海道小樽市に佇む標高532.4mの天狗山は、小樽のシンボル的な山! 山頂からは小樽市街地や日本海を眺めることができ、その眺望は北海道三大夜景にも認定されるほど。更にはシマリス園、スライダー、神社など……。楽しみ尽くせる要素も満載! 今回は、旅の舞台、小樽市街地を眺めながら、水クレオリジナル曲の『SNS:あるいは東京の歌ばっかりだ』の歌詞に見る小樽の街について解説!そして、時間の許す限り天狗山を満喫。
「堺町通り」ご紹介!
小樽随一のショッピングストリートといえばここ!定番の食べ物系から小樽らしいガラス、オルゴールといった様々なお土産が購入できるほか、ちょい食べグルメも充実。石造の倉庫や古民家、洋館などをリノベーションしたお店も多く、歴史的建造物を楽しめる全長約1.2kmの通り。 メルヘン交差点から始まり、『小樽オルゴール堂 本館』、『北一硝子三号館』、『かま栄 工場直売店』を含む様々な場所を楽しむ予定!
【第2部】
日程 6/18(日・昼)
テーマ 「ガラスの街」小樽の歴史と、ガラスに触れる
参加費 3,500円
タイムテーブル
14:20 | 浅草橋街園に集合 |
14:30 |
煌く小樽運河でチェキ(15) |
14:45 | 小樽芸術村でステンドグラスを堪能(95) |
16:20 | 北のウォール街の歴史的建築を鑑賞(10) |
16:30 | フォトジェニックな手宮戦跡地を探訪(20) |
16:50 | 解散 |
「小樽芸術村」ご紹介!
西洋美術館、ステンドグラス美術館、旧三井銀行小樽支店、似鳥美術館の4つの施設からなる小樽芸術村は、小樽が栄華を誇った20世紀前半に建てられた歴史的建造物を利用した空間。国内外の多彩な芸術作品を堪能しよう。 今回は『ステンドグラス美術館』と『似鳥美術館』をメインに、ステンドグラスを堪能する予定。
https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/
「北のウォール街」ご紹介!
鉄道や港湾の発達で、大正〜昭和初期には北海道の物流・経済の中心であった小樽。色内大通や堺町通り、日銀通りが交差する界隈には一大ビジネス街が形成され、当時「色内銀行街」と呼ばれた街並みは、後に「北のウォール街」と呼ばれ、今でも多くの歴史的建造物から当時の面影を感じることができる。
「手宮戦跡地」ご紹介!
その名の通り、明治13年(1880)に開通し、昭和60年(1985)に廃線となった旧国鉄手宮線の跡地。旧手宮線は手宮〜札幌を結ぶ北海道初の線路として開通。現在は全長1600mほどな散策路として整備され、レールや踏切が当時のままに残される。線路の上を自由に歩けるので、フォトスポットとしても有名!
【第3部】
日程 6/18(日・夜)
テーマ 「きらめく運河」夕景クルーズを堪能する
参加費 4,500円
タイムテーブル
18:00 | 色内よい子の遊び場に集合 |
18:10 |
色内よい子の遊び場で振りを学ぶ(25) |
18:25 |
徒歩移動(10) |
18:45 |
小樽運河クルーズで夕景を堪能(55) |
19:40 | 夜の小樽と食を楽しむ(80) |
21:00 | 解散 |
「色内よい子の遊び場(二段公園)」ご紹介!
色内に構える、素朴な公園。4月には桜が満開になるスポットとして有名。聞き馴染みのある名前の公園で、メンバーが『SNS:あるいは東京の歌ばっかりだ』の振り付けポイントをレクチャー!※歌の披露あり。 1日楽しんだ小樽に想いを馳せながら、3部も堪能しよう!
「小樽運河」ご紹介!
大正12年(1923)に完成した全長1140mの小樽運河は、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた場所。その正体は国内屈指の貿易港であった小樽の、荷物の積み下ろし場として活躍した"艀(はしけ)の水路"であり、運河沿いに建つ石造りの倉庫は、木骨造りを持つ小樽独特のもの。 レトロな街並みや夕景を堪能できるクルーズに乗って、この瞬間だけの思い出を作ろう!
https://otaru.cc/
・撮影レギュレーション等は現在調整中で、参加者の方に個別でご連絡いたします。